Hello! Project 2006 Winter

〜全員集GO!〜（1/29）
結局昼も入りました。
ＤＥＦ.ＤＩＶＡ観たかったし。
写真も『なっち』『みきてぃ』『絵里ちゃん』
すべて手に入ったしヨカッタヨカッタヽ(´▽｀)/
　
で、夜は前通路でひとつ前のブロックがファミリー席だったため視界良好で、『絵里ちゃん』『れいな』と正面になるわで、絵里ちゃんとはアイコンタクトダンスしてましたヽ(´ー`)ノ
　

『ラヴ＆ピィ〜ス』をやるとは思わなかったし、去年にくらべてただ合わしただけでなくて、ワンダ・エルダーを融合させて少し手を加えた感じで良かったと思いますし、内容もステージも変更された中で１週間でパフォーマンスさせたメンバーにも感心しました。
　
ステージ構成も良かったけど、結構メンバーは走り回っていたような感じがしました。
後半に円周のステージに間隔置いて歌ってましたけど、もうちょっと走るんだったら何割かあまり動かさずに居たほうが良かった気もします。
　
あとは今年の冬はなにもなかったことが挙げられるかな。
それはここ２年、『なっち卒コン』・『圭織卒コン』などイイ意味で“重かった”けど今年は“一応”平和に終わった。
“一応”ってなにって感じだが、『白いＴＯＫＹＯ』をリーダーなしの５人で歌っていいのかっていうことが挙げられる。
今の現状しかたがないとも思っている。
あの曲をあの状態で披露してよいかどうかというと、反対の方に傾くかもしれないが、あの娘が歌う歌わないになると、まだ昔のように歌える環境ではないのかなって。
これはやぐが選んだ道だし、これは身近な人には言い続けてたけど、今は（１年ぐらい）安易に歌って欲しくないってね。
これは、残された娘。メンバーを思うと・・・やっぱ４．１６八王子公演のことを思うとね。

だからＤＳやバスツアーでしか、歌声が聴けない現状の“価値感”を上げて欲しいと思います。
　
まぁ〜なんだかんだ言って、去年の冬や夏よりはスタッフの努力などがあったと思います。
もちろん個人的に。
これってもう１推しが持ち歌歌ってないとか１曲だけしか歌わないからとかあるけど、こんな大所帯になっちゃったら企画練らないとむずかいしですからね。
ハロコンはハロコンしかできないことにチャレンジでイイのかなぁ〜とね。
なにせ『コレティ』がステージ上で踊っているぐらいなんですからね、よくがんばりました。(^o^;)