■3D ほんとうにあった怖い話 神奈川・港北ニュータウン 10/23

ミュージカルやスマコンのレポは後で。
 
スマコン昼見終わってから、恋ING厨さんと港北ニュータウンへ。
 
おまいつさん、多かったですね。
席はJー11・Jー12。
真ん中よりちょい左側。
 
舞台挨拶は左から司会者・監督・中島・志保・高木の順番。
ちょうど自分の席の直線上になっきぃの立ち位置でした(^-^)v
 
覚えている範囲で、
なっきぃは、まだスクリーンでは観てないので音の迫力とか、実感してないので観るのが楽しみと言っていた。

司会者から「(映画の)お話が来たとき、どう思いましたか?」 で、ホラーとか自分自身がダメなので、大丈夫かな〜って思いました。
現場は和やかで、裏側はこんな感じなのかと思いました。
でも観るのは苦手なので耳を塞いで観ます。などなど。
 
制服についての質問には、血を浴びるシーンで代えがないから一発勝負でプレッシャーを感じながらやっていたとのこと。

今後挑戦したい役は?の質問に、「えぇ〜って」言いながら考えつつ、笑ったり泣いたり怒ったりとすごい激しい女の子を演じてみたいですって言ってました。
 
志保さんからの話で、このあとスクリーンで観ますとか言っちゃって、なっきぃが「あぁ〜それは」って戸惑っていたり、怖い話で撮影中のロケ弁でうなぎを応接室で食べていたら、近くにカビてる弁当があってビックリした話をしたら、なっきぃも賛同してましたwww
話だと前に別のロケで使われたときのものだと思われるが、管理している方もいつだったか覚えてなくて、いつ頃のお弁当だったのか?それが怖かったそうです。
 
プレス用の写真撮影に入り、監督がかなり硬い表情だったため、ヲタが「監督、ピース」ってヤジって、4人でピースして撮影してましたね。
あぁ〜いうヤジはよいね、あまりにも監督が表情硬すぎたからwww
 
舞台挨拶終了、一旦会場を引き上げてなっきぃの手振りヾ(^▽^)ノシ
 

映画が始まり、まずは宣伝。
宣伝で3Dメガネをかけて観る指示が表示されてかけたら、アニメーションでキャラクターがガラスを打ち破るところで目の前に手が飛び出たから、ヲタが「おぉ〜」って驚いてたwwwww
3Dで一番ヲタ反応良かったかもwww
 
本編開始でなっきぃ・志保さんらも私服に着替えて、そぉ〜と階段上がって席に向かうときに映画からの音になっきぃが「ビックリしたぁ」ってつぶやいてましたwwwww
ということで、なっきぃとヲタが一緒に映画を観ることに。
あんまりないことですね。
一緒なっきぃと観れるなんてめったにないから良かった(*^-^)ノ
 
終わった後、なっきぃが「ありがとうございました」って手を振って会場を出てました。
私は腹の調子が悪かったからトイレに駆け込んでから、1分後になっきぃがトイレから出てきたらしく、そのままエスカレーターで帰ったらしく、最後の最後にニアミスでつっちん涙目orz
 
まぁ〜でも楽しかったですよ、まさかなっきぃと同じスクリーンで映画を観る経験なんてそうそうないし、舞台挨拶も楽しかったし、緩かったからイイかな(≧ω≦)b
 
ただ1ヶ月以上、なっきぃ現場ないしかなりキビしいなぁ〜。