イタイスタートに

守りきれなかった。
柳沢→小野に変えて中田英が前になり随所に攻撃は見られたが、決めるところで決められなければ、あぁ〜なってしまうのかな。
やはりヒディングの交代戦術の方が上手と認めざるおえなかった。

後半に194cmのケネディを入れて暑さもあってパワープレーになっていたのだから、柳沢→玉田を出して点を取りに行く姿勢の交代にしていれば、どうなっていたか・・・。
玉田ならスピードあるわけで、かなり効果的にと思ったのだが。
ジーコは小野を選択して3-6-1の中田英だが、飛び出しを中村とともにするわけではないし。
ボールはまわるが最後のパスがあわなかったりね。
駒野もショートとフォア・ニアでFWの位置ともパスを出したときにあってなかった。
 
1点入れられてから緊張の糸がキレた感じだ。

クロアチアの方がキツいな。
 
最後にオーストラリアにやられたのではなく、ヒディングにやられたという印象です。