ざんねんですね。

ざんねんと言うのは、某コンビニでの公共料金着服。
 
http://www.lawson.co.jp/news/130.html
 
あそこのシステムをいうと公共料金関係はバーコードをしてから客層キーを押すと返品返金処理は店舗ではできない。
レシートが出てくるまでは支払い完了はしていない。
店員が検収印を押してもそれは証明だけでコンピュータ上は処理はされない。
 
そもそも中止キーを押す行為自体は極力避けるようにSVから促されているはず。
それは不正や誤操作や人為的ミスを防ぐこと、チェックするにあたり調査する。
オーナー店だとそこまで意識があってクルーに徹底するかどうかはその店の判断になることも確か。
中止キーを押す押さないの取り決めをすることは現金過不足やロス対策が施されていればね。
 
ということなんで、現行システムやオペレーションなどを考えれば不正などは発見できるんです。
ジャーナルには赤字で印字されるしw
だから着服した人は、バレることを平気でやっていたのは・・・、ニュース見たときビックリした。
 
チケットとかもそうですけど、支払うときは必ずそのときは要らなくても発行するレシートはチェックしてください。
私は必ずレシートをもらうようにしています。
 
発生店舗まで公表されちゃったからオーナーさん大変だなって同時に責任問われるよなぁ〜。