今の気持ちの変化 - tsutchinのブログ

なんでこんなことを書くかというと自分の中で整理ついてないです。
不愉快って思ったらゴメンナサイ。
　
ハロプロ以外でやらなきゃいけないことも理由のひとつでもありますが、去年よりはセーブしようと思ってます。
　
つまり娘。コンコンプは春ツアーに関してはしないと思います。
気分がのらない。
　
れいなちゃんに飽きたわけじゃない。
去年の行動で自分が言うことでないけど、逢いに行く気持ちはハンパなかったと思う。
いろいろイベントやらコンサート、海外コンサートやハワイツアーなど。
　
れいなちゃんは入った当初から気にはしていたけど、今みたいになったのは、2年前のGAM福岡の次の日で、いろいろ見て回ったのがキッカケ。
故郷の雰囲気が、なんとなくね。
前からは好きだったけど、美貴ヲタ時代に友人でれいなヲタがいたしね。
　
ヲタ辞めたのがわかったと同時に気持ちに変化が出てきた。
それからTシャツ着てボンッキュッコン行ったりしていたけど、美貴ちゃんの現場優先で行っていた。
　
去年は気持ちの寄りどころが、れいなちゃんになってしまい、美貴ちゃんの現場は行かなかった。
　
れいなちゃん現場に行きまくった結果、１つの答えが出てきたんですね。
それが、すごく余裕な気持ちなんです。
なんか必死にならなくてもよい感じがしてしまった。
　
ある意味、前から1推しで推してる方々には申し訳ない話ですよねm(_ _)m
　
最近推しているのがバレてしまった、みやびちゃんだと、キッズの2002年から目をつけていたんだが、ガマンしていたところもあった。
けどベリーズ界隈にグッズ頼んだりもしたこともねｗ
　
Buono!が出てきたときに、自分の中の閉まっていた扉が開いてきたのかな。
メンバーのバランスとか曲とか。
だからひたすらイベントを申し込んで落ちたり、娘。と被ったりとしていたんだがｗ
　
美貴ちゃんに関しては、去年は握手会とかやっていたのは知っていたけど、一切行かなかったってより自分が美貴ちゃんに対して向き合おうとしなかった。
最後に見た2007/11の札幌のガッタスのままで、時が止まってしまった。
自分が美貴ちゃんに逢うことが怖かった。
睨まれるとかじゃないよｗ
　
そっちの界隈の方からスゲー言われていたけど、自分の気持ちの内を伝えると、「気が向いたら来なよ」って言ってくれた。
　
シャ乱Qの20周年ので、1年ぶりに美貴ちゃん観たとき、精神的に成長したところと歌詞飛ばしは、美貴ちゃんらしいって変わってないなあ〜て。
　
そしてエルダーと横アリで観て、やっぱ好きなんよって思いました。
　
じゃあ戻るの？って、そういうのとかじゃないけど、れいなちゃんも好きやし、みやびちゃんも好きやし、美貴ちゃんも好きやし、じゃあDDじゃねぇ〜かってｗ
　
この中でずっと前から推してなかったのは、れいなちゃんなんだよね。
けど、約1年半ぐらいで周りからも好きっていうのが認めてもらえるってね。
　
自分が赤Tシャツ時代を知っている人は、そのイメージがあって、その時代を知らない人は水色Tシャツのイメージしかなかったというのもある。
　
結局は、考えがまとまってないんですね。
自分が行きたいところ、応援したい推しを応援する。
それだけは昔も今も変わっていないです。
　
コンプしたから偉いとかと、グッズ集めたから偉いとかと、良席で観たから偉いとかと、レスもらえたら偉いとかと。
　
推しのことを想いがあってさえすれば、それらが欠けていても、周りや仲間・もしかしたら推しに伝わればいいと思う。
　
美貴ヲタでは古参だけど、れいなヲタでは新参だし、それでも“好きさ”が伝わればいいんじゃん！って。
　
2月に入ってからその考えが強くなった。
　
『自分が一番』って言いたい人は勝手に言ってればいい。
ただね、そんなのは決めるのは己じゃなくて、周りやメンバーなどが認めることだと思う。
　
なんで仲良くできないのかねって思う。
幸い自分の周りにはそういう人はいないけどね。
　
そう考えると自分の環境は恵まれていると思う。
　
“もっとラクに行きたい”
そう思ったのは、日付変わって昨日の山野ホールでのイベント。
のもちさんに言われたのが、「つっちんさんの行動が引っ張るから、みんな行こうって気になるんですよ」って。
それ、一理あるって思いました。
去年は行き過ぎたっていうのは確かにあります。
以前そのほかの方にも言われたこともあった。
　
無理して大阪行くべきなのかどうかって考えたけど、応募せずにやめました。
乗り気でないかもしれないし、そこまで必死にならなくても・・・って思ったこともあった。
それが今の私の答えなのかもしれない。
　
明日の福岡でのハロテンは行きます。
れいなちゃんに逢えるし。
体調よくないってホントかどうかわからないけど、もしそうならムリして欲しくないっていう気持ちもあります。
幸い２回は入れるけど、自分が深く考えていることを考えずに楽しめればなって。