■6/12 大人の麦茶×ゲキハロ「ごがくゆう」東京・紀伊國屋サザンシアター

初日、行ってきました。

会場行って、のぶさんがトレモノ買ってるから、久々にトレモノ買いましたよ。

・コレクション生写真
ソロ各4種、集合2種


・ピンナップポスター
ソロ各4種、集合4種


集合キツイ(>_<)


写真は6枚で全部揃ったけど、ピンポスはまだ揃ってない(ノ_・。)



10列16番


序盤、幕下がって、タイトルのスクリーン出るはずが、BGM流れているだけで、映らなかった。

終演後に塩田さんから謝りの挨拶がありましたね。


パンフレットに記載があるのまでは書きますが、ネタバレになるので。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
鞘師里保(フェイ)
パンフレットでは最初に、書かれているから、位置的には主役なのかな?
鞘師さんの演技に注目してほしいです。


工藤遥(リオン)
自分は1974(イクナヨ)以来で、ステーシーズ観てないので、2年ぶりの演技。

藤子役が印象あるけど、今回は自分の立場や感じを使い分けます。


石田亜佑美(クリア)
定食屋の娘役。
笑いとれてますwww
役的に本人が自分で知り得てないところを塩田さんのあてがきに、引き出された感じがあります。
初日、箸落としてミスしたが、宮原さんのアドリブで、そのままうまく切り抜けた感じですが、舞台は生だからね。


飯窪春菜(ミラー)
クリアの親友といったところやいろいろそのままはるなんって感じですね。

指摘する芝居とかね。


譜久村聖(リュウ)
フェイの姉。
一番5人の中では登場回数少ないです。
特に上段にいる回数が多くて、ふくちゃん目当てのファンは、あまり前で観劇するのは薦めません。
これもまたはるなんと同じで、役的にふくちゃんって感じですね。



オトムギ好きなんで、役者さんも書くと。

池田さんの役位置は、中神さんがやった、アネちゃんと思ったんですが、頑固だけど、仲間思いな役処ですね。

やはり、座長だけあって締まります。


中神さんは2役で、性格が全然違うところを使い分けます。
私は好きなのは、嬉しそうなリアクションするところが、1974のお父さん役の持ち味が今回の舞台に当てはまります。
アネちゃん役なキャラも好きです(笑)


なみちょーさんは、どんな役配置でもやっぱなみちょーさんはなみちょーさんって感じwww

でもよく刺される役ばかりですねwwwww


和泉さんは、スケキヨって役で、忍者みたいな役の護衛ですね。
今回は動きで笑わせます。
1974のときは、スケジュンだったから、スケという役多いねwww


宮原さんは、今まではどっかしら存在感あったのに、今回は役的に笑いだけ取るとこしか、見せ場がなかったですね。
今まで、見てきた中では、印象薄かったので残念。



『ごがくゆう』
御学友ということですが、テーマとちょっと展開が、もう少し結びつけるところがほしいかなって思いました。

自分が今回、塩田さんの作品で泣かなかったのは、“なんか”足りなかったんですね。

言葉で書くとよくわからないけど、リオンがフェイに打ち明けるシーンは一番の『ごがくゆう』のテーマの盛り上がりの部分。

何回か見ないと、見落としている部分あるかもしれない。


娘。ヲタオンリーのファンはオトムギの芝居はどう映ったか?
個人的に興味あります。

娘。とオトムギコラボは今回が初めてですからね。


次は土曜日辺り行きたいなぁ〜(・∀・` )!