さよならエルダークラブ

昨日の娘。イベント3回目に入ってからのこと。
知り合いから「つっちんさん、エルダー・ハロプロ卒業です」って言うのを聞きました。
「やはり」って思うところもある。
ウワサもあったし、FCの申し込みが会場でやっていなかったことや、ワンダフル組とエルダー組のチケット申し込みの案内の数とか、差があるし。
 
夜に昔からのなちヲタの友人と久々にメッセしていたときにも書いたんだが、メンバーの多さとか、ここ近年のアイドルとしての不祥事が多発していること。
そのことで他にも影響が出ていることもあり、エルダークラブは年齢的にアイドルとしてでの活動でない枠に縛られることにしない方が、いいと判断かもしれない。
10年も経てば、中澤祐ちゃんが35歳・なっちだって27歳なわけだし、本人の活動など考えるとアイドルとしてではなくの方がよいと思う。
 
ハロプロ=アイドルグループ
 
一般的にそういうイメージがあると思う。
 
自分気持ちとしては、「淋しい」っていうのがあります。
ハロコンでのOGとのコラボとかが見れなくなるわけで、エルダーに行っていたのはそういうコラボとか、懐かしさを感じたくてっていうのがある。
 
だからドライな気持ちにはなれない。
なかにはソロがある人は活動があるから、いいんじゃないかって思う人いるけど、祐ちゃんやなっちとか娘。時代とソロも観てきた私としては、そうは割り切れない気持ちがある。
 
決まったことは否定もないし、その方がって思うけど、もうこういう風なことが話せる人が徐々に減ったよな。