■℃-uteコンサートツアー2011春『超!超ワンダフルツアー』 東京・中野サンプラザ 5/1【公演前・2ショット編】
2日目
強風でテントは張れなくて、トレと着替えをどうするの(⊃д⊂)
2ショットだったんですよ、わたし。
人数はだいたい、
●矢島
一般→9名
EX→5名
●中島
一般→6名
EX→2名
●鈴木
一般→10名
EX→10名
●岡井
一般→3名
EX→0名
●萩原
一般→3名
EX→1名
だったと思う。
グループは
矢島・中島・岡井
鈴木・萩原
自分のグループのスタッフカメラマンは下手くそで、被写体どこなの?って感じ。
やかれたレベル、舞美で撮った人のを見せてもらったときに、一緒にやかればって思ったのは、後になってからだけど。
自分のときにやかって、なっきぃはどう思うんだろうなぁ〜ってか思ったんだよね。
自分、2ショットにはあんまり執着なくてっていうよりかは、Ex.の2ショットと3000ptを比べてしまうと、ショボイんですよ、3000ptは。
じゃぁ〜なんで貯めてんの?って突っ込まれるかもしれないけど、なっきぃに『なっきぃ2ショットを撮りに来たんだよ』っていうことの存在意義のためかな。
つまり「私はなっきぃのファンだよ」って認識させるため。
そして嫌われない、好かれる接し方。
だから“ドン引き”するような、ポーズや言葉はやらない、言わない。
ネタで興味を目に留めるのはOK。
実際、自分の次の人は小道具出して、なっきぃは「あっスゴーイ」とか発したんだから、良いんじゃない、って思って感心した。
あと撮影終わった後の握手。
やっぱり、普通の握手会とかと違いますからね。
なぜなら、普通の握手会はメンバーとファンの間には基本的に机あるでしょ!
2ショットはないんだよ、その机が。
てことはいつもより握手の距離は短く近いし、普通よりもゆっくり会話ができる。
なのに、オレの前の人達は「ありがとうございました」だけで、自ら握手の手を話して色紙もらっちゃうし、写真だけならモノと変わらないじゃん。
最大のチャンスは、撮りに行くことでそこで『あなたのファン』っていうことを言わなくても伝わるよね。
あくまでも持論ですけどね。
間近でのなっきぃはキャワスだったヽ(≧▽≦)/
あの瞬間は何回でも行きたいわ(^-^)
長くなったから、次へ続く