■7/8 『「ユンカース・カム・ヒア」〜しゃべる犬と小さなキセキの物語〜 東京・ルテアトル銀座

娘。サンシャインを抜け出して、最初で最後の朗読劇。


席は4列16番で最中1ズレで偶然にも、しまぬにさんと連番。

最近奇遇が多いwww


最初朗読劇ってどんな感じだろうって思ったんですが、ラジオドラマと思った観た方がいいのか?とかね。

フタを開けてみれば、演劇な部分もあったし、より一層言葉での表現力を求められる感じがしました。


なっきぃが途中車椅子に座って朗読するシーンはゼロズレでした、やっぱかわぃぃヽ(≧▽≦)/


コタニさんが途中、『GET WILD』の歌マネして、お父さん役の木根さんもフレーズ歌うとか(笑)


ユンカース役の青木さんも、役で水戸黄門とアイドル好きの設定で、「(超Happy Songが流れていて、)この曲、なっきぃはなんで2番しか歌ってないのぉ〜?」とか言ったから、ヲタしか笑ってなかったwww


家族・夢・希望

この流れが基本線。


観ていて、毎回思うのが、なっきぃは、なっきぃを消しますね、演技で。

この子のスゴイところだなって。

つまり他の共演者とひけをとらないっていつも感じます。


で、最後に、ユンカース(人間)に片寄るシーンはヲタの中でいろいろあったみたいですが、自分は大したことないかねって感じました。
周りが言うほどってことで。


最後の最後でユンカース(犬)がなっきぃに飛び付いておしまい。

朗読劇、普通の舞台とは違った、表現でのストーリーの進め方は新鮮でした。